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業務開始までの流れ

当事務所では、お客様自らが会計ソフトに入力をして月次決算を行うこと(自計化)をおすすめしています。(なぜ自計化が大切なのかはこちらをご覧ください。)すでに、月次決算体制を構築されている会社は、ご訪問時の流れをご参照ください。注)新たに事業を開始した方は step3 からお読みください。

写真:step1 状況分析のイメージ

過去3年分の決算報告書及び確定申告書のコピーをいただき、これまでの状況を分析させていただきます。 


写真:step1 状況分析のイメージ
画像:矢印のイメージ
画像:step2 業務フローの提案 のイメージ

経理業務の業務フローを確認させていただき、自社で月次決算を行うための効率的な業務フローを提案させていただきます。 


画像:矢印のイメージ
画像:step3 ソフトの初期設定のイメージ

年度の中途でご契約の場合は、経過した月のデータを、新たに事業を開始した方は概ね2ヶ月分の領収書等をお預かりして、マスターの設定を行います。 

写真:step3 ソフトの初期設定のイメージ
画像:矢印のイメージ
画像:step4 お客様にて経理データの入力のイメージ

step2 で提案させていただいて業務フローにのっとり、お客様にて経理データを入力していただきます。 


写真:step4 お客様にて経理データの入力のイメージ
画像:矢印のイメージ
画像:step5 入力データのチェックのイメージ

当事務所のスタッフがご訪問し、お客様にて入力された経理データのチェックを行います。


写真:step5 入力データのチェックのイメージ
画像:矢印のイメージ
画像:step6 月次決算体制の構築のイメージ

step4 及び step5 の繰り返しにより、数か月後には、ほとんど自社で月次決算を行うことが可能になります。 

写真:step6 月次決算体制の構築のイメージ
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